「顧客・媒体データの管理機能」をご活用頂くことで、事前に顧客リストをチェックできます。また、既に登録済みの媒体主に新規媒体を追加することも可能です。常に最新の情報をスタッフで共有できます。
「広告スケジュール履歴」から媒体の相性をチェックすることで次回に繋げることが可能です。広告にミスマッチングはつきものですが、相性が良い広告・媒体はあるはずです。データを蓄積することで、ミスマッチングを減らしましょう。
広告代理店では、案件のクリック数、imp数、成約数、単価を把握することは必然です。アドエフェクティブでは、上記の項目はもちろん、計測したデータを元にCPA(※1)、CPC(※2)、CTR(※3)、CVR(※4)などの効果指標もリアルタイムに自動計算します。これにより、広告効果の測定と把握が可能となります。
※1)商品購入や会員登録などの、利益につながる成果を1件獲得するのにかかるコスト。顧客獲得単価。
※2)1クリックを獲得するためにかかるコスト。クリック単価
※3)広告がクリックされた割合。クリック率。
※4)imp表示に対して商品購入や会員登録などの、利益につながる成果を1件獲得する割合を示す指標。impに対する獲得率。
案件(広告掲載)終了後のレポート報告に必要な集計したCSVデータや請求・支払額の自動計算機能を使用して頂くことでレポート集計や請求・支払額の計算の手間を省くことが可能です。これにより人件費の削減にも繋がります。
広告レポートを定期的に送る作業は手間ですが、広告主、媒体主個別の専用レポート画面を予め教えて頂くことでその手間を削減することが可能です。こちらのレポート画面では掲載中の案件や掲載前、掲載後の案件が確認でき、トラッキングタグや広告タグの取得、レポート閲覧が可能となっております。また、掲載終了後には請求・支払額の確認もでき、代理店からの報告を待たずに状況を把握することが可能です。広告主画面では、広告掲載時に、成果認証を手動に設定した場合、こちらの専用画面から承認作業をすることも可能です。